はいこんにちはマーです。今緊急でブログを書いています。
なぜかって!?
アフォガード的デザートドリンク作ろうとしたら…、
すんごい美味しいのができて誰かに教えたくなったもんで!!
細かい説明は後の方にしてまず作っていこう!
材料
バニラアイス
深煎りコーヒー豆 10g (アイスコーヒーorエスプレッソ用 挽き立てをオススメ)
水 200cc
氷 欲しいだけ
道具
イブリック(なければ小さめの鍋、ただし鉄製以外)
コーヒーグラインダー(挽いた豆を使うなら不要)
ちなみに私が愛用しているグラインダーはコレ↓超良い!!
カップ 私のは450ml (好みのサイズで)
さあ作るわよ、ぜよ!
まず豆を挽く「中細挽き(好みで変えてもOK)」
鍋に「水とコーヒー豆」を入れて弱火で沸騰させる。
時々混ぜて煮出す。
1分
火を止めて、コーヒー豆が程よく沈むのを待つ。
この間に、カップに氷を入れバニラアイスを盛る(私はスープカップを半分ほど)
用意したカップに程よくコーヒー豆が沈んだ上澄みを注ぐ。(この時微細なコーヒー豆が入るのは気にしないこと!!)
そして楽しむ!
前項目の通り作っていれば、濃厚なコーヒーとカラメルを感じながらバニラ香る最上位の飲み物で幸せを感じているはず!
微細なコーヒー豆が口のなかで「深みをブースト!」
もう普通に戻れない…、もちろんそんなことはないか(笑)
ちゃんとできた?
作る上での注意点
濃厚なコーヒーが欲しいので、
「ペーパーフィルタは不使用!」
あえて
「ペーパーフィルタは不使用!」
普段のコーヒーや、クリアーなアイスコーヒーを作るときは「ペーパーフィルターのドリップ」ですが、この「アフォガードもどき」に関してはワイルドにいっちゃってください。
私の「アフォガードもどき」誕生のきっかけ
それはもう「蒸し暑かったんです、部屋の中が!」
蒸し暑さから逃れるために生まれました。
本来のアフォガードはバニラアイスにエスプレッソをかけたもの。
しかし、うちには高級なエスプレッソマシンはない。
安価なエスプレッソマシンもない。
さてどうしよう?
その時、愛知県豊橋市のカフェで飲んだ「トルココーヒー」を思い出す!
ちゃんとイブリックで淹れてくれた本物トルココーヒー…、鮮明に思い出す。
濃厚なコーヒー…、鍋で煮出したら良くねぇっ!
この記事を書くにあたって調べたところ「トルココーヒーは、濃厚でビターな味わいのエスプレッソの原型」という一文に会えたので方向性としては間違ってないようです。(あくまで方向性だけ)」
さて酔っ払い仕様にしましょうか⁉︎
お約束ですが、酔っ払い仕様にもできます。
コアントローか、「上位互換」と言われる事もあるグラン・マルニエを少し加える…。
ほろ苦くオレンジ香る一杯に!
アイリッシュウィスキーを加える!
かの有名な「アイリッシュコーヒーもどき」に変身!
どちらも「酔っ払いには」堪らない一杯になります。
まとめ
挽いたコーヒー豆と、バニラアイス、氷があればできる「アフォガードもどき」簡単に作れます。
アフォガードよりは、「アイスコーヒー」に近い⁉︎ そのものとは言わない(事にします)
毎年「暑さレベル更新」の近年ですが、冷たい一杯飲んで頑張りましょう!
あっ、
酔っ払いバージョンは、美味いけど飲みすぎないように!!
美味しくできたらぜひ教えてください。
それじゃまったね〜!
コメント