*この記事にはプロモーションが含まれます。
ども職業酔っ払いの人マーです。
今日は何と2023年11月7日発売の「一番搾りとれたてホップ2023」をフライングで呑んじゃったって話!
すごいでしょう!
これ書いている今は2023年11月6日午後9時!
びっくりでしょ!
「あー、そんなのどうでもいい!
私ゃすぐ『一番搾りとれたてホップ2023』呑みたいんじゃ!!」
って人はこちら↓
Amazon直行「一番搾りとれたてホップ2023」プライムで鬼スピードで届きます。
あとで、ちゃんと帰ってきてくださいね。
やっぱりさ!つまみも欲しい!
最高の「一番搾りとれたてホップ2023」が手に入ったけど、それに見合うつまみ欲しいですよね。
ねっ!
とれたてホップを急速凍結させて作ったビール。
乾燥工程をとばしているので、「ホップ本来のフレッシュな香り」を持つビール!
香りを邪魔しない、より引き立つツマミでなくちゃ!
では早速
急遽招集した我が精鋭たちがこちら↓
キャベツ
マッシュポテト&とろけるチーズ
まず、プリマハム あい鴨パストラミを「これでもか!」ってくらい焼きます。
しっかり焼きます!
焼けたらカモを取り除いて、そのままカモの脂でキャベツを炒めます。(スキレットを使うことをお勧めします)
いい感じになったら鴨を戻してマッシュを乗せて、とどめの胡椒と岩塩ガリガリ!
以上です。
さて、お楽しみの宴
「プシュ!」
これだけで、香りが違うのがわかる!
グラスに注ぐ…、待てずに呑んじゃった!
鼻を抜ける爽やかな香り、心地よい苦味、最高すぎる!
鴨を食べながら一口…、素晴らしい!
鴨の香ばしい香りと旨味に負けないホップと麦の存在感がすごい!
この鴨の脂に↓負けないんですよ!すごさ伝わりますよね。
ビールを最高にうまく呑むための儀式
ビールは「キリン」が最高の状態でパッキングしてくれてます。
それを最高に美味しくするの誰でしょう!
おうちでは「あなた」です。
具体的には、グラスしっかり洗おう!まずそこから!!
下の写真をよく見てください。
グラスの内部に気泡が全く発生してないですよね。これが洗浄の完璧な状態です。
グラス内部の油分がなく泡立ちません。
そして、この写真↓グラス内部に鴨の脂を塗ったくりました。
内部に気泡ができて、ガスが抜けていきます。
さらにこちらグラスの口の周りにこってり塗った脂。
せっかくできたクリーミーな泡が壊れてビールの液面がむき出しです。
極端な例ですけど、この状態だと正直「鮮度の良いビール」も台無しです。
美味しい「一番搾りとれたてホップ2023」呑むには、グラスの洗浄!
それができてから、ビールやグラスの温度、注ぎ方を極めましょう!
実はワタシ業務用の講習受けたことあります。
おいおい何言ってんだい!と言われそうなので、これを出します。
ワタシ「アサヒ」さんの業務用ビールの講習受けたことあるんです。
各ビールメーカーは「最高の状態」で出荷しています。
お店やお家で注ぐ瞬間が「美味さへの要!」一番大事だと思いますよ。
どうでしょう⁉︎
遠野のホップ農家さんありがとう
遠野のホップ農家さん、堪能しました!
今年も最高に美味いです!
「一番搾りとれたてホップ2023」最高です!
忘れちゃいけない!サッポロビールも、
東北産ホップ100%のこちらの限定ビールだしてます!
美味いよ❣️
ここまで読んでくださってありがとうございます。
いつも通り誤字脱字は、あとで直します(笑)
コメント