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混ぜるだけで美味しい冷製パスタ2025夏

Cooking

はいこんにちは、夏の暑さで絶賛引きこもり中の酔っ払いです。

今日は定期的に来る「パスタが食べたい」の日。

夏に美味しい材料で作るどこかで見たことある気もするパスタ、さぁーやっていみよう!

(と、書き始めたのは夏の初め。今は、夏の終わりが見え始める頃…のんびりしすぎました。)

メイン材料

トマト

ナス

豆腐(木綿)

霜降りひらたけ(HOKTO)

パスタ(太さは自由)

麺汁(濃縮タイプ)

オリーブオイル

副材料

粉チーズ

チリメンジャコ(的なやつ)

よく研いだ包丁or素晴らしくよく研いだ包丁

ビール、発泡酒、ワイン等何らかのアルコール飲料

作り方

まず勢いを付けるために景気よくアルコール飲料を飲み干します。

これで「熱いキッチン」で料理する最低限の勢いがつきます。

パスタにかけるソース(⁉︎)づくり

鍋にお湯を沸かします。

トマトの茎部分をくり抜き皮に十字の切り込みを入れてフォークを突き刺し待機します。

ボウルに氷水を用意して、身構えます。

沸騰したお湯にフォークを突き刺したトマトを入れ皮が捲れてきたら、火が入り過ぎないように氷水で冷やします。皮を剥ぎ、皮は…捨てずに食べます。

湯むきしたトマトを賽の目に切り、器で待機。

賽の目に切った豆腐もお湯の中で一煮立ちさせて引き上げ、ペーパータオルで脱水(潰さないように)

重要ポイント

焼きナスを作ります。

ガスバーナーで一気に加熱します。

しっかり焦します。

これでもかっ!ってくらいやります。(もちろん普通に作ってもOK)」

その後、

よく研いだ包丁で撫でると、あら不思議焦げた皮が簡単に取れて素敵な焼きなす完成。

トマト、豆腐と同じくらいのサイズに切り器にまとめます。

麺汁を注ぎ(量は程々、器の底が隠れるくらい。各自適量を見つけてください)

オリーブオイルを回しかけ冷蔵庫で出番が来るまで冷やします。

パスタ茹で用のお湯を沸かす。

塩入れない。

大事なのでもう一度、塩入れない。

パスタの表記湯で時間より1分多めに茹で、急冷する。お湯は捨てないど残しとくこと。

氷水で冷やして、ペーパータオルで脱水しっかり脱水。

オリーブオイルをかけてくっつかないようにします。

パスタを茹でたお湯を再沸騰させて、霜降りひらたけ(HOKTO)を大きめに割き30秒ほど茹で氷水で冷却&脱水。

霜降りひらたけに限らず、キノコは結構縮みます。「大きすぎるかな?」くらいに割いて茹でるのがポイント。キノコ盛り盛りもおいしいですよ。

しっかり冷やしたソースとパスタを盛り付けます。

粉チーズとチリメンジャコを散らして完成!

盛り付けは「相変わらず」ですが…。

遠慮なく混ぜて食べてください。

補足の説明

今回使った材料は「旨みの塊」を厳選しました。

盛り付けは相変わらず…ですが、とっても美味いです。

濃縮麺つゆ、粉チーズ、チリメンジャコどれも塩味が強く、商品によって塩味がだいぶ違います。

そこで、パスタは塩なしで茹でるがいきてくるんですよ。

ちょうどよく纏まればオッケー!

塩味が足りなければ…、好きな素材追加

塩味が強すぎたら…、フレッシュトマトを追加

腹一杯食って2025年の夏を乗り切りましょう!

それじゃまたね。


(安定の控えめな私用の特盛りも載せときます)

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